「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」制度について




 日本言語学会では,2011年1月より「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」制度を実施することになりました。本制度は,研究者および研究機関に対して「社会貢献・社会発信」ということが強く求められていることを受けて,日本言語学会会員が共同で次のような「社会貢献・社会発信」活動を行うことを支援するものです。 上記の活動はこれまでも学会の業務として,夏期講座委員会,「危機言語」小委員会などにより行われてきました。「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」は,学会の委員会だけではカバーしきれない「社会貢献・社会発信」活動を,会員のみなさまに委託する形で実施するものです。
 学会業務の一環として共同プロジェクトを実施していただくわけですので,審査にあたっては「会員が主体となってプロジェクトを実施すること」,「社会的な重要性や公共性が高いプロジェクトであること」が重視されます。応募に際してはその点を十分ふまえてくださるようお願いします。
 また,本制度は始まったばかりであり,今後さらに制度の細部について調整を加えていく必要があります。当面は,プロジェクトが採用となった場合も,さまざまな局面において事務局と連絡を密に取り,運用上の注意点をご確認いただきながら実施していただくことになります。応募の際にはそのこともご承知おきください。
  
 みなさまから斬新なアイディアが多数寄せられることを期待しております。

【関係書類】
(1)「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」に関する規程(pdfファイル)
(2)2017年度「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」募集要項(pdfファイル)
(3)2017年度「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」申請用紙(wordファイル)