D3ブログ - lsj.webmasterさんのエントリ
第161回大会(2020年11月,オンライン)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会第161回大会(2020年秋季)大会発表賞>(2件)
山岡 翔氏「ベトナム語ハノイ方言の二重母音の音韻表記について:音響的観点からの検討」
吉田 樹生氏「シンハラ語における数標示の形態論的有標性と頻度」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
<日本言語学会第161回大会(2020年秋季)大会発表賞>(2件)
山岡 翔氏「ベトナム語ハノイ方言の二重母音の音韻表記について:音響的観点からの検討」
吉田 樹生氏「シンハラ語における数標示の形態論的有標性と頻度」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
日本言語学会のYouTubeチャンネルを開設しました。それにあわせ,日本言語学会第161回大会における会長挨拶(田窪行則)を公開しました。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2020年度の論文賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2020年度論文賞>(2件)
・大滝 宏一氏(共著者:杉崎鉱司氏、遊佐典昭氏、小泉政利氏)
Koichi OTAKI, Koji SUGISAKI, Noriaki YUSA, and Masatoshi KOIZUMI, “Two Routes to the Mayan VOS: From the View of Kaqchikel”, 『言語研究』156号, pp.25-45(2019年9月)
・長屋 尚典氏
Naonori NAGAYA, “The Thetic/Categorical Distinction in Tagalog Revisited: A Contrastive Perspective”, 『言語研究』156号, pp.47-66(2019年9月)
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
<日本言語学会2020年度論文賞>(2件)
・大滝 宏一氏(共著者:杉崎鉱司氏、遊佐典昭氏、小泉政利氏)
Koichi OTAKI, Koji SUGISAKI, Noriaki YUSA, and Masatoshi KOIZUMI, “Two Routes to the Mayan VOS: From the View of Kaqchikel”, 『言語研究』156号, pp.25-45(2019年9月)
・長屋 尚典氏
Naonori NAGAYA, “The Thetic/Categorical Distinction in Tagalog Revisited: A Contrastive Perspective”, 『言語研究』156号, pp.47-66(2019年9月)
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
「2021年度言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」の募集が開始されました。くわしくはこちらを参照ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本言語学会第161回大会の情報が更新されました(予稿集及び聴講者用マニュアルの公開)。「研究大会について」をご確認ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本言語学会「英文要旨作成ワークショップ」の参加申し込み期限が11/30に延長されました。ワークショップの詳細はこちらをご覧ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□