ワークショップ企画申込書(主な使用言語:日本語) ★【記入上の注意】  ・この用紙は,日本語を主な使用言語とするワークショップの企画申込用です。   英語を主な使用言語とする場合は,英語用の申込用紙をお使いください。  ・項目は英語も含めすべて記入してください。(*の部分は英文ホームページに掲載)  ・★の部分は記入の際の注意または目安です。応募の際は削除してください。 1.ワークショップ題目(★申し込み後の題目の変更はできません)  日本語: *英語訳: ★題目の表記に関する目安  a. 朝鮮語・中国語の固有名詞は,漢字表記でも原語読み(カタカナ表記)でもよい。    漢字表記と原語読みの併記も可。  b. 日本語・朝鮮語・中国語以外の言語の固有名詞は,カタカナ表記またはローマ字表記    とする。  c. 題目の英語訳は,冒頭と固有名詞の語頭のみ大文字にする。固有名詞のローマ字表記    は当該言語の使用地域で標準的に用いられているローマ字転写法を使用する。      例:The tonal system of the Suzhou dialect ★プログラム・ポスターへの掲載のしかた  副題はプログラムには掲載されますが,ポスターには掲載されません。 2.企画者・司会者  企画者: [氏名(漢字・仮名表記)/*氏名(ローマ字)](所属・身分)  司会者: [氏名(漢字・仮名表記)/*氏名(ローマ字)](所属・身分) ★記入例   (1)[山田 太郎/Taro YAMADA](東都大学・大学院生)   (2)[キム サンチョル/KIM Sangcol](東都大学・教授) ★氏名表記に関する目安  a. 「漢字・仮名表記氏名」は,発表者が日本語で論文を書く場合の表記を用いる。    姓を前に置く場合はスペースで区切り,姓を後に置く場合は「・」で区切る。       例 「安倍 晋三」「盧 武鉉」「あべ しんぞう」「ノ ムヒョン」         「ホー チ ミン」「ジョージ・ブッシュ」「ブッシュ ジョージ」  b. 「ローマ字表記氏名」は,発表者が英語で論文を書く場合の表記を用いる。    姓の部分はすべて大文字にする。姓と名の順序は自由。       例 「ABE Sinzo」「Shinzo ABE」「George BUSH」 ★プログラム・ポスターへの掲載のしかた  a. プログラム・ポスターに所属・身分は掲載されません。    (所属・身分の情報は,審査の分担を決定する際の参考情報としてのみ利用されます。)  b. プログラムには企画者・司会者・発表者全員の氏名が掲載されます。  c. ポスターには「企画者(企画)」という形で掲載されることがあります。 3.機器の使用(★該当するものを残し,他を削除してください)  (1) なし  (2) プロジェクタ  (3) プロジェクタ+音声(音声再生方法:            )  (4) ビデオ  (5) その他 [                         ] ★機器使用の際の注意  a. 申し込み後の使用機器の追加・変更はできません。  b. 会場の都合でご希望の機器が使えない場合は,事務局より連絡をさしあげます。  c. プロジェクタ使用の場合,パソコンは各自ご持参ください。  d. ポスター発表でプロジェクタを使用される場合は,プロジェクタはできるだけ各自    ご持参ください。プロジェクタの貸し出しを希望される場合は,その旨ご記入ください。  e. セッション開始前に必ず機器の動作確認をおこなってください。  f. トラブルに備え,機器が動作しなくても発表ができるようにご準備ください。 4.連絡先(企画者)  (1) 氏名:  (2) 郵便物送付先:  (3) 最も確実な連絡方法と連絡先(★電子メールが望ましい): 5.発表者・発表題目(★次の記入枠を用い,各発表に通し番号をつけて記入。   申し込み後の題目の変更はできません。) 【★発表言語(または通訳の言語)が日本語】  (1) 発表者: [氏名(漢字・仮名表記)/*氏名(ローマ字)](所属・身分)     題目(日本語):     題目(英語訳): 【★発表言語(または通訳の言語)が英語】  (1) Name: [Name] (Affiliation, Status)     Title: ★発表言語が日本語・英語以外の場合の扱い(「日本言語学会 大会発表要項」の「使用言語」参照)  発表言語が日本語・英語以外の場合,通訳の言語が日本語の場合は日本語発表,  通訳の言語が英語の場合は英語発表と同じ扱いとします。 ★プログラム・ポスターへの掲載のしかた  a. プログラムには,個々の発表の題目と発表者氏名が掲載されます。  b. ポスターには,個々の発表の題目は掲載されません。 (★以下の部分は応募の際は削除してください。) ---------------------------------------------------------------------------------- ・発表応募の際は,この発表申込書3部と発表要旨(A4用紙2枚以内)6部をお送りください。 ・発表要旨には,次のことをお書きください。いずれも発表者の氏名は書かないでください。  (1) ワークショップ題目  (2) ワークショップの趣旨  (3) ワークショップの構成  (4) 各発表の題目と要旨(発表言語(通訳の言語)が日本語の場合は日本語,発表言語(通訳の言語)が英語の場合は英語) ・上記(1)~(4)全体で,A4用紙2枚(片面使用)以内に収まるようにしてください。 ----------------------------------------------------------------------------------