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特集論文の募集

『言語研究』第166号特集論文の募集


 『言語研究』第166号(2024年7月刊行予定)では,「認知言語学の現在地と今後の展望」というテーマで特集論文を募集します。
 1980年代から言語理論の一つの潮流をなすようになった認知言語学では、20世紀末までに認知文法、構文文法、フレーム意味論、概念メタファー論、メンタル・スペース/ブレンディング論などの理論的枠組みが続々と提案され、様々な言語現象が記述されてきました。しかし、21世紀に入ってからは、新たな理論的枠組みの提案は鳴りをひそめ、安定期(停滞期?)に入っているようにも見えます。第166号では、認知言語学の現在地の再認識と今後の展開や展望を踏まえた、新しい発想や視点の特集論文を募集します。新たな方法論の提示、これまでにない学際的研究など、認知言語学の現在地・可能性を問う論文を歓迎します。
 原稿締め切りは2023年8月31日です。投稿方法は一般論文と同じですが(詳細は学会ホームページを参照),投稿・査読システムEditorial Manager上の「セクション/カテゴリー」の項目で,「特集 special feature article」を選択して下さい。


『言語研究』第164号特集論文の募集


 かつての言語研究では,文字論・文字学が重要なテーマとされ,多くの著作や論文が公刊されてきました。現在の言語研究が多方面に新たな展開を見せていることを差し引いても,かつてのような生産性で文字や表記に関する研究がなされてはいないという印象を持つ人が多いのではないでしょうか。固有の文字を持たない言語もラテン文字をはじめとする文字セットを導入することで音韻的単位を表記し分ける正書法作成の歴史は長く,近年ではICTなどのテクノロジーがそれを後押ししている面もあります。文字体系や表記システムは,音韻や形態あるいは概念を表す記号体系である以上,一般言語学な研究対象でもありますが,一方で系統や歴史を論じる通時的研究の対象でもあり,後者は文献の解読といったテーマとも関わります。従来の論点からの研究だけでなく,新たな視点からの議論や分析や報告も含め,新機軸の研究を歓迎いたします。
 原稿締め切りは2022年8月31日です。投稿方法は一般論文と同じですが(詳細は学会ホームページを参照),投稿・査読システムEditorial Manager上の「セクション/カテゴリー」の項目で,「特集 special feature article」を選択して下さい。


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