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日本言語学会第165回大会

期日:2022年11月12日(土)・13日(日)
会場:オンライン

会長:福井直樹
大会運営委員長:江畑冬生

大会プログラム(PDF版)1.15MB

公開シンポジウム(11月13日)
琉球における言語継承活動の現状と課題

 2009年にユネスコで琉球列島の6言語が「危機言語」の指定を受けたことにも現れているように、今のままでは琉球語は消滅する危険性がある。こうした問題意識をもった地域(シマ)の人々や研究者が、近年、琉球語の再活性化の取り組みを活発化させている。
 言語調査・研究によって得られた言語学的な知識は、地域に生きる人々にどう還元されるべきなのか、そして、言語の継承にどう役立てていくべきなのか。今回のシンポジウムでは、地域と協働した活動を行っている研究者が集まり、それぞれの活動の成果と課題を示し合うことによって情報交換を行い、それぞれが抱えている、あるいはこれから抱えるかもしれない課題解決への糸口を見出していきたい。そして、言語研究者にその継承活動の必要性を改めて考えてもらう機会を提供し、琉球語以外の危機言語の活動に関わっている方からのアドバイスも得たいと考えている。

登壇者:
<企画>
西岡 敏(沖縄国際大学)
<司会>
下地 賀代子(沖縄国際大学)
<登壇者>
「地域コミュニティと取り組む奄美大島方言のデータ収集・公開」重野 裕美(広島経済大学)・白田 理人(広島大学)
「一調査者が言語の継承にどう関われるか?:高校生との協働による宮古島諸方言記録活動の事例報告」林 由華(神戸大学)
「与那国島と沖永良部島の事例報告」山田 真寛(国立国語研究所)
「「しまくとぅば講師養成講座」と「しまくとぅば検定」」西岡 敏(沖縄国際大学)

*研究発表,ワークショップおよび公開シンポジウムは,Zoomミーティングで開催します。ポスター発表,懇親会および書籍展示はoVice(オヴィス)で開催いたします。

*手話通訳等の支援:手話通訳や字幕表示の支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com )にお申し出ください。期限は2022年10月7日(金)といたします。




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