D3ブログ - サイト更新情報カテゴリのエントリ
『言語研究』149号(2016年3月号)が刊行されました。論文3編と書評・紹介1編を収めています。会員の皆様のお手元にはすでに届いているかと思います(2015年度の会費が未納の方には届きませんので納入をお願いいたします。また熊本県の一部では、地震災害のため配達が遅延している可能性があります)。なお今号より、発刊と同時に web上で全文を公開することとなりました。下記サイトをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=39
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=39
この度の熊本地震(2016年4月)により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
日本言語学会では被害を受けられた会員の方々に対しまして、会費免除の措置を検討中です。方針が決まりましたら直ちに学会ホームページ、 メールマガジン等でお知らせします。
日本言語学会では被害を受けられた会員の方々に対しまして、会費免除の措置を検討中です。方針が決まりましたら直ちに学会ホームページ、 メールマガジン等でお知らせします。
文部省・日本言語学会・日本英語学会(編)(1997)『学術用語集 言語学編』はこれまでもインターネットで公開されていましたが,その公開先がJ-GLOBALに変わりました。
https://jglobal.jst.go.jp/
検索ボックスに「言語学編」と入力すると,学術用語集データが一覧でヒットします。また,フリーキーワードを「科学技術用語」のタブで検索すると,絞り込み検索ができます。ぜひご利用ください。
https://jglobal.jst.go.jp/
検索ボックスに「言語学編」と入力すると,学術用語集データが一覧でヒットします。また,フリーキーワードを「科学技術用語」のタブで検索すると,絞り込み検索ができます。ぜひご利用ください。
『言語研究』第152号で、「生成文法~移動現象をめぐって~」というテーマで
特集論文を募集します。詳しくは特集論文の募集のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
特集論文を募集します。詳しくは特集論文の募集のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
日本言語学会では毎年度「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」の募集を行っています。締切は3月31日です。皆さまから斬新なアイディアが寄せられることを期待しています。
詳しいことは次のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2195
詳しいことは次のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2195
(1) 日時・場所:2016年6月25日〜26日(土日)、慶應義塾大学
(2) 発表申し込み:3月1日〜20日、応募の詳細は下記の学会HPをご覧ください。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=32)
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com)にお申し出ください。期限は2016年5月16日(月)といたします。
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2016年6月9日(火)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
(2) 発表申し込み:3月1日〜20日、応募の詳細は下記の学会HPをご覧ください。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=32)
(3) 手話通訳等の支援:手話通訳やノートテイキングの支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com
(4) 保育室:保育室を設置する予定です。詳細が決まりましたらこのページにてご案内します。保育室の利用を希望される方は2016年6月9日(火)までにlsj.childcare@gmail.comに御連絡下さい。
第151回大会(2015年11月)の大会発表賞が決定しました。おめでとうございます。
第151回大会発表賞(1件)
窪田悠介氏
「言語理論研究における「ツール」としての範疇文法」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167#happyo
第151回大会発表賞(1件)
窪田悠介氏
「言語理論研究における「ツール」としての範疇文法」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=167#happyo
日本言語学会の「言語の多様性に関する啓蒙・教育プロジェクト助成」により下記のワークショップが開催されます。奮ってご参加ください。
2015年度 第2回ワークショップ「日本手話の一致に関わる表現」
日時:2016年3月12日(土)14時~17時
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス・来往舎シンポジウムスペース
参加申し込み:参加費無料 事前予約なし
*日本手話通訳あり
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2290
2015年度 第2回ワークショップ「日本手話の一致に関わる表現」
日時:2016年3月12日(土)14時~17時
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス・来往舎シンポジウムスペース
参加申し込み:参加費無料 事前予約なし
*日本手話通訳あり
詳細はこちらをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=2290
『言語研究』148号(2015年9月号)が刊行されました。「会長就任講演」と特
集「文献言語学」の論文6編を収めています(目次と要旨は下記の学会ホームペ
ージをご覧ください。今年度の会費が未納の方には届きませんので納入をお願い
いたします)。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=39
集「文献言語学」の論文6編を収めています(目次と要旨は下記の学会ホームペ
ージをご覧ください。今年度の会費が未納の方には届きませんので納入をお願い
いたします)。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?content_id=39
『言語研究』150号(2016年9月刊行予定)では、「日本語アクセント記述研究の
新展開」というテーマで特集論文を募集します。原稿締め切りは、2016年1月31日です(締め切りが延長されました)。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=22
本日より、オンライン会員情報管理システム(e-naf)で会員情報の相互検索ができるようになりました。学会ホームページの「会員専用ページ」(下記URL)からシステムに入ってご利用ください。旧来の会員名簿(冊子体)よりも格段に便利になっています。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=170
また、利用の手引や登録(公開)情報の確認方法等についても同じページに情報が掲載されています。今後、登録情報や公開 項目に変更が生じた方も、同じページから更新をお願いします。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=170
また、利用の手引や登録(公開)情報の確認方法等についても同じページに情報が掲載されています。今後、登録情報や公開 項目に変更が生じた方も、同じページから更新をお願いします。
(1) 日時・場所:2016年6月25日,26日(土, 日)・慶應義塾大学三田キャンパス
(2) 発表申し込み:2016年3月1日~20日
・152回大会から予稿集をPDFで学会ウェブページから頒布します(移行措置とし
て従来通りの紙媒体予稿集も発行されます)。
・予稿集のPDF化にともない大会発表関連の規程が改定されます。規程の改訂版
ができましたら、学会ウェブページ上でアナウンスします。
(2) 発表申し込み:2016年3月1日~20日
・152回大会から予稿集をPDFで学会ウェブページから頒布します(移行措置とし
て従来通りの紙媒体予稿集も発行されます)。
・予稿集のPDF化にともない大会発表関連の規程が改定されます。規程の改訂版
ができましたら、学会ウェブページ上でアナウンスします。
6月の大会で開催されました「第150回大会記念フォーラム」の内容が公開さ
れました。歴代の5名の会長による「回顧と展望」が収録されていま す。詳細
はこちらをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=38
れました。歴代の5名の会長による「回顧と展望」が収録されていま す。詳細
はこちらをご覧ください。
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=38