D3ブログ - 最新エントリー
東京大学 大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 大関研究室では、文部科学省 科学研究費補助金 学術変革領域研究(B)「情動情報解読による人文系学問の再構築」(領域代表:近添淳一、株式会社アラヤ・生理学研究所)に従事して頂く特任研究員を公募しております。締切は2022年1月15日です。詳細はJREC-INをご覧ください。
静岡大学学術院情報学領域では「言語学、応用言語学、英語学、コミュニケーション学」を専門とする教員(准教授または講師1名)を公募しております。応募締切は2022年2月28日(月)です。詳しくは公式サイトをご覧ください。
NHKでは、2022年度前期分の学術利用トライアルの募集を行っています。詳細についてはこちらをご覧ください(締切は2022年1月13日)。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
津田塾大学学芸学部英語英文学科では、英語学担当の専任教員の募集をいたします。締め切りは2022年3月2日(水)です。詳細はJREC-INをご覧ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
日本言語学会では、『言語研究』に掲載された優れた和文論文を英訳して発信するために、Eジャーナルを刊行することになりました。『言語研究』アンソロジー第1巻には直近の会長就任講演論文を5本掲載します。詳細については『言語研究』増刊のページをご覧ください。
日本言語学会第163回大会の情報が更新されました(予稿集及び聴講者用マニュアルの公開)。「研究大会について」をご確認ください。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2021年度の論文賞および第162回大会(2021年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2021年度論文賞>(1件)
[論文賞]
[大会発表賞]
<日本言語学会2021年度論文賞>(1件)
- 久屋 愛実 氏
"A Corpus-based Variationist Approach to the Use of It is I and It is Me: A Real-time Observation of a Syntactic Change Nearing Completion in COHA" (『言語研究』第159号, 7-35, 2021年3月)
- 野元 裕樹 氏
「西オーストロネシア諸語の看過される裸態構文」 - 山本 恭裕 氏
「アイク語の結合価」
[論文賞]
[大会発表賞]
・日本言語学会第163回大会(オンライン)の情報が更新されました(大会参加登録開始)。「研究大会について」をご確認ください。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
・日本言語学会第163回大会(オンライン)の情報が更新されました(プログラム公開)。「研究大会について」をご確認ください。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
九州産業大学国際文化学部では英語教育学を専門にする講師・准教授を公募しております。締め切りは2021年10月15日です。詳細はJREC-INの公募サイトをご覧ください。
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前橋工科大学では英語科目を担当する英語学、言語学、英語教育学およびそれらの関連分野を専門とする教員1名(教授)を公募しております。令和5年4月1日着任です。締切は2021年11月30日(必着)です。詳細はJREC-INをご覧ください。