D3ブログ - lsj.webmasterさんのエントリ
第165回大会(2022年11月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会第165回大会(2022年秋季,オンライン)大会発表賞>(1件)
・ Xuanxin WU 氏 (共同発表者:Akitaka YAMADA氏)
"Acquisition of Standard Chinese Neutral Tone under Variation Theory: A comparison of Beijing Mandarin speakers and Cantonese speakers"
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
<日本言語学会第165回大会(2022年秋季,オンライン)大会発表賞>(1件)
・ Xuanxin WU 氏 (共同発表者:Akitaka YAMADA氏)
"Acquisition of Standard Chinese Neutral Tone under Variation Theory: A comparison of Beijing Mandarin speakers and Cantonese speakers"
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[大会発表賞]
・日本言語学会第166回大会(専修大学)の情報が更新されました(プログラム公開および大会参加登録のお願い)。今大会はオンラインでの事前参加登録へのご協力をお願いします。事前受付は5月8日(月)から6月14日(水)17時です。詳しくは「研究大会について」およびプログラムをご確認ください。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
・参加登録用ページ https://lsj166.peatix.com
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
・参加登録用ページ https://lsj166.peatix.com
慶應義塾大学商学部では、英語分野担当の専任講師、准教授もしくは教授(native or native-level English speaker)の公募をしております。応募締切は、2023年8月4日(必着)です。詳細は公式サイトをご覧下さい。
「日本言語学会第166回大会」のページが更新され、保育室の情報が掲載されました。
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山口大学人文学部では英語学担当の講師(女性限定)を公募しております。締切は2023年7月31日です。詳細は公式サイトをご覧ください。
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(1) 日時・場所:2023年6月17日(土)・18日(日)、専修大学(神田キャンパス)およびオンライン
(2) 発表申し込み:3月1日~20日、応募の詳細は下記リンク先をご確認ください。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=33)
(3) 一日目10:00~17:45に口頭発表とポスター発表、参加者交流会を、二日目10:00~17:00にワークショップと公開シンポジウムを予定しています。
(4) 全ての発表は現地で行います。また、参加は現地とオンラインで行いますが、その場で質問を受け付けるのは現地のみで、オンライン参加者は大会後に一定期間配信される動画視聴と質問の送信ができます。
(5) ハイブリッド開催のため、口頭発表の会場数を減らします。また、口頭発表の後にポスター発表の時間、参加者間で交流できる時間を長めに設ける予定です。
(6) 発表希望者は応募時に「口頭発表」と「ポスター発表」の中から第1希望、第2希望を選択できます(第2希望は任意)。ただし2にも記したとおり口頭発表の会場数を減らす予定なので、口頭発表を第1希望として検討される方も積極的にポスター発表を第2希望にすることをご検討ください。
(7) 手話通訳等の支援:手話通訳等の支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com)にお申し出ください。期限は5月19日(金)といたします。
(2) 発表申し込み:3月1日~20日、応募の詳細は下記リンク先をご確認ください。
(http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=33)
(3) 一日目10:00~17:45に口頭発表とポスター発表、参加者交流会を、二日目10:00~17:00にワークショップと公開シンポジウムを予定しています。
(4) 全ての発表は現地で行います。また、参加は現地とオンラインで行いますが、その場で質問を受け付けるのは現地のみで、オンライン参加者は大会後に一定期間配信される動画視聴と質問の送信ができます。
(5) ハイブリッド開催のため、口頭発表の会場数を減らします。また、口頭発表の後にポスター発表の時間、参加者間で交流できる時間を長めに設ける予定です。
(6) 発表希望者は応募時に「口頭発表」と「ポスター発表」の中から第1希望、第2希望を選択できます(第2希望は任意)。ただし2にも記したとおり口頭発表の会場数を減らす予定なので、口頭発表を第1希望として検討される方も積極的にポスター発表を第2希望にすることをご検討ください。
(7) 手話通訳等の支援:手話通訳等の支援を必要とされる方はできるだけ早く学会事務支局(lsj@nacos.com
日本学術会議『内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます』についての声明
- カテゴリ :
- サイト更新情報
- 執筆 :
- lsj.webmaster 2023-1-15 22:10
日本言語学会は、日本学術会議が2022年12月21日に出した声明『内閣府「日本学術会議の在り方についての方針」(令和4年12月6日)について再考を求めます』の趣旨に賛同し、これを支持します。(2023年1月4日 日本言語学会常任委員会にて決議、2023年1月12日 日本言語学会評議員会にて決議)
埼玉学園大学では英語学担当の特任教員を公募しております。締切は2022年11月30日です。詳細は公式サイトをご覧ください。
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2022年度論文賞および第164回大会(2022年6月)の大会発表賞が決定しましたのでお知らせします。
<日本言語学会2022年度論文賞>(1件)
・井戸 美里 氏(共著者:窪田 悠介 氏)
Misato IDO, and Yusuke KUBOTA, "The Hidden Side of Exclusive Focus Particles: An Analysis of dake and sika in Japanese"(『言語研究』160号, 183-213, 2021年9月)
<日本言語学会第164回大会(2022年春季,オンライン)大会発表賞>(1件)
・鈴木 唯 氏
「トルコ語における事象統合と補文節の選択: コーパスに基づく量的研究」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
[大会発表賞]
<日本言語学会2022年度論文賞>(1件)
・井戸 美里 氏(共著者:窪田 悠介 氏)
Misato IDO, and Yusuke KUBOTA, "The Hidden Side of Exclusive Focus Particles: An Analysis of dake and sika in Japanese"(『言語研究』160号, 183-213, 2021年9月)
<日本言語学会第164回大会(2022年春季,オンライン)大会発表賞>(1件)
・鈴木 唯 氏
「トルコ語における事象統合と補文節の選択: コーパスに基づく量的研究」
授賞理由につきましては下記のページをご覧ください。
[論文賞]
[大会発表賞]
三重大学人文学部では英語学担当の准教授または講師を公募しております。締切は2022年11月30日(必着)です。詳細は公式サイトをご覧ください。
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・日本言語学会第165回大会(オンライン)の情報が更新されました(大会参加登録開始)。大会参加費の支払い期限は11/6(日)です。「研究大会について」をご確認ください。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
・大会参加費は一般会員 2,000円,学生会員 1,000円,一般非会員 3,000円,学生非会員2,000円です。
日米教育委員会で米国人フルブライト招へい講師の受け入れ大学の募集を開始いたしました。締切は、2022年11月7日(月)です。詳細は公式サイトをご覧ください。
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大阪大学人文学研究科言語文化学専攻では、言語の歴史的研究もしくはその関連領域(英語史、歴史言語学、フィロロジー、言語変異・変化など)を専門とする方、ないし、コーパス言語学、理論言語学等を専門としつつ言語の歴史的研究もしくはその関連領域の研究業績がある方を公募しております(職名:准教授又は講師)。締切は2022年10月18日(火)です。詳細は公式サイトをご覧ください。